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2025年度新評議員候補者推薦について(概要)
2025年度評議員推薦書書類受付締切日:2025年2月3日(月)必着
必用提出書類(会員専用ページよりダウンロードしてください):
1.評議員候補者推薦書
2.評議員候補者申請書
(「9.評議員候補者略歴」の学歴・研究・職歴・学術的業績・臨床的実績等は, Word等で作成した書類を添付していただいて結構です.)
注)新しく評議員を委嘱された場合,当該年度より年会費が変更となります.
年会費:10,000円 → 20,000円
公益社団法人日本老年精神医学会 評議員選任規則
施行 平成20年 6 月26日
改定 平成25年 1 月26日
評議員になるための審査を受けようとするもの(以下,評議員候補者)は,申請時,以下 の諸条件を具備していなければならない.
- 継続して5 年以上本学会の会員であることが望ましい.あるいは,それに相当する経歴がある場合は認められる.
- 年会費を完納していること.
- 本学会および他学会専門医,精神科・神経科・老人科・神経内科・心療内科・内科・リハビリテーション科・脳神経外科等の指定医ないし専門医,あるいはこれらに準ずる資格を取得していること.
- 評議員選出の事業年度において満68歳未満であること.
-
学術的業績として次のような実績があること.
1)老年精神医学に関する和文および欧文論文5 編(原著論文,症例報告,調査報告,短報等いずれかの筆頭著者であること).
2)老年精神医学に関する学術集会において,発表を行っていること.
3)成年後見法における鑑定数等があること. - 臨床的実績として次のような実績があること(自己申告.期間や場所を評議員推薦書に記載)
1)地域活動
2)社会活動(詳細内容および役職等)例:○○協会理事長
3)行政活動
4)学校保健医
5)嘱託医
6)その他
評議員選任規則(細則)
- 推奨される本学会活動として,評議員は次の事項に協力しなければならない
1)各種委員会活動
2)学術集会での講師,座長,シンポジスト等の依頼承諾
3)専門医筆記試験問題作成および試験面接官
4)特別奨励賞・奨励賞受賞候補論文の査読